微酔い状態で現場に着く。
雲行きも怪しいが、夕暮れに中年に成りかけの男子10人、女子チョロチョロ・・・男が上半身裸でビール片手に円を作り、サッカーをしている様子もかなり怪しい。特にイゴールボブチャンチンが（笑）
久々にバイクに乗り少々緊張する。
夏最後を締めくくるには良い一日となった。
画像は、頭に花火を刺し、二ケツで移動式小型打ち上げ花火を行なった下古山の2トップ。
花火を頭に刺し、ニヤニヤしている様子は【八つ墓村】のよう。
ノザキの名言。
ILL BOSSTINOのパクリで
「行くも地獄、引くも地獄・・・今も地獄（爆）」
まさに一日奴の独壇場。
そのあと、いつもの場所で呑み直す。
ノザキが純を熱く説教するも、言葉の羅列がランダムに機能し、意味不明、支離滅裂に。
逆に説教喰らう。
しかし、熱い思いは伝わった気がする。思いを伝えるのは、言葉だけではないって事をノザキから学んだ一日。
思いを乗せる。いい友達持ったな！
追伸
帰ってから、相方に「小山の城山町って何？」って聞かれたが、寝たフリをしたのは言うまでもない。
