田村友輝
新年度 新しい仲間へ。そして、今いる仲間へ伝えたいこと

4月1日。
年度の始まり。
そして本日、国分寺産業に新たに2名の仲間が加わりました。
今朝、その2人に伝えたことがあります。
それは、これから一緒に働く上で最も大切にしてほしい「2つのこと」です。
一つ目は、
【お互い様】と【おかげさま】です。
この言葉は、経営方針書の一番最初に書いてあります。
ただの言葉ではなく、うちの会社の土台です。
「お互い様」と言える人間性。
「おかげさまで」と言える謙虚さ。
これは、頭で理解するものではなく、体験から染み込んでいくものだと思っています。
私自身、メニエール病という持病があります。
ひどいときは、目が回り、吐き気で何もできない。
20代〜30代前半は、それが頻繁にありました。
そんなとき、現場に出られない自分に対して
仲間がこう言ってくれたんです。
「大丈夫ですよ。お互い様ですから。」
この一言に、どれだけ救われたか分かりません。
元気になって「おかげさまで復活できました」と言える。
そして今度は、自分が元気なときに
仲間が体調を崩したり、家族の事情があったときに
「大丈夫だよ〜お互い様だから」と自然に言えるようになった。
これは、その時ばかりではなく、
日頃の関わり方の積み重ねです。
挨拶、声のかけ方、思いやり。
だからこそ、今日入社してくれた2人にも
まず最初にこの話をしました。
経営方針書の1ページ目を開いて
これがあります。

二つ目は、【挨拶】です。
うちの会社は、挨拶で良くなってきた会社です。
社是にもある通り、
【いい挨拶、いい仕事、いい会社】
この順番には意味があります。
ただ丁寧に言えばいいわけではありません。
声のトーン、表情、エネルギー。
全部が伝わるのが挨拶です。
声が小さくても、いい挨拶はできる。
声が大きくても、不快な挨拶はある。
だからこそ、自分で考えてほしい。
そして私は、こう思っています。
挨拶は「自分を守る最大の武器」です。
49年生きてきて、これは間違いないと感じています。
日頃からしっかり挨拶ができている人は
いざという時に守られる。
これは理屈じゃなく、現実です。
そして、忘れられない出来事があります。
約20年前。
挨拶を頑張ろう!
挨拶でこの町で一番の会社になろう!
とみんなで言っている中で
「挨拶しても給料変わらないし、意味あるのか?」
そんな空気が流れたことがありました。
その時に、一通の手紙をもらいました。
同じ町内の田村まきちゃんからです。
「ゴミ収集車の人たちへ
いつも手を振ってくれたり、挨拶してくれてありがとうございました。
もうすぐ引っ越すけど、忘れないよ」

この手紙を見たとき、思いました。
「一回一回の挨拶、絶対に手を抜けない」
誰かが見ている。
誰かの記憶に残っている。
それが仕事なんだと。
仕事の技術や知識は、後からいくらでも身につきます。
でも、
・お互い様、おかげさま
・挨拶
この2つは、最初の土台です。
ここがしっかりしていれば、
どんな状況でも必ず乗り越えられる。
生きていれば、いろんなことがあります。
体調、家族、環境、いろいろある。
でも、この2つを持っていれば大丈夫です。
そして最後に。
私たちは、お客様に選んでいただいています。
頼んでいただいています。
来店していただいています。
だからこそ、
常にベストを尽くす。
そのための土台が、今日話した2つです。
新しく入ってくれた2人へ。
そして、今いるすべての仲間へ。
もう一度、この原点を大事にしていこう。
今年度も、よろしくお願いします。
- ◾️廃棄物リサイクル事業
- 一般廃棄物収集運搬(栃木県下野市)
- 産業廃棄物収集運搬(栃木県/茨城県/埼玉県)
- 粗大ゴミ(下野市/小山市)
小型家電リサイクル・紙類リサイクル - 遺品整理/生前整理
- ◾️環境メンテナンス事業
- 小型・大型浄化槽維持管理(栃木県※宇都宮市を除く)
- 小型・大型浄化槽清掃(下野市)
- 現場仮設トイレ汲み取り清掃(下野市)
- グリストラップ清掃(栃木県/茨城県/埼玉県)
- ◾️環境整備事業
- トイレ診断士によるトイレメンテナンス
- 清掃作業全般
- 排水管高圧洗浄
- リニューアル工事
- メンテナンス工事
- ◾️IBUKI_Works
- 不用品回収
- 廃材をリペアした商品販売






