Japan元気塾の理事長・加藤さんが福島、仙台に先日行ってきた。
そこでは悲惨な状況がテレビなどでは語ることの出来ない状況との事です。
今、僕らに出来ること。
1,祈ること
2,自分の役割の再確認
3、支援物資や募金を集めること
一人の力は微力ではありますが、微力が集まれば・・・
昨日、いつもお世話になっている茨城の雄、石井さんの所に伺ってきました。
水もなく、食料も尽きてきたとのことで、石井さんはお店にある物などを周りの被災者達と分け与え、与え続けています。
さっそく、親友のよしみちにお願いして米6体、リポD、即席おいなりさん持参し行ってきました。
ひたちなか、水戸、勝田、北茨城は結構被害がひどく、もちろん東北と比べたら・・・と本人も言っていましたが、悲惨な状態です。
茨城の状況がわかりやすいブログはこちら。
http://ameblo.jp/ashitano-gakkou/
仙台や岩手県なども大変ですが、現状、福島、郡山、北茨城なども、放送の網目から外れた悲惨な地域になっています。
そこで、私たちのJapan元気塾がまず向かうのが、福島、郡山、北茨城です。
もちろん、安全面を最重視した上で動きます。
まず、物資の調達につきましては、ブログをお読み頂いてる皆様には、下記の住所まで物資の支援をお願いできますでしょうか?
【物資のリスト】
飲料水
粉ミルク
電池(単一)
石鹸
タオル
生理用品
紙おむつ
老人用おむつ
肌着(男女)
毛布
食品(缶詰、お菓子、カンパン)
ウェットティッシュ
カイロ
【送り先】
株式会社 創栄GROUP
〒321-1274 栃木県日光市土沢1855-5
※理事長・加藤さんの事務所になります。
隣に倉庫があり、そちらをキャンプ地とし、運びます。
次に、義援金のお願いです。
★栃木銀行 鬼怒川支店
Japan元気塾事務局 赤羽 恵
(普通)1003949
※お振込みの際に関しまして、『お名前』と『災害』と記載の上、お振り込みください。
にお願い申しあげます。
以上、どうぞよろしくお願い致します。
感謝します。
田村友輝