着手小局から見えること
正月休みの長い休みのシワ寄せで、
正月明けのゴミの量が例年多く、昨日は久々に現場に出ました。
その前の日、遅くまで、現場リーダーたちが事務所二階にて、
打ち合わせをしていた。
「どうしたら時間通り終わるのか?」
「どうしたら市民の皆さんに安心してもらえるか?」
「どうしたら過積載しないで回収できるか?」
階段を上がりみんなの真剣な眼差しを見たら、声かけないで、すっと階段を降りてしまいましたw
翌日、小林さんとマスとの3マンセル。
本当にいい思い出もできたし、大切なことも伝えられました。
経営者が思ってる理想と現場で起きてること。
勇気を持って言えば、わかっちゃいるけど、かなりの乖離があります。(しかしスタッフは一生懸命やってくれてます)
だからこそ、幹部との距離感をもっと大切に、もっと顧客の目線で。
そこを一つ一つ伝えていく。
今回本当にいい機会をいただきました。
手前味噌ですが性格がいいスタッフに恵まれてます。
だからさらに自分の役割をもっと磨いていこうと思いました。
そして職業人としてもっと専門知識、専門技術を磨ける環境を整えようと思いました。
もっと顧客の声に応えられるように。
どこの会社もやってることだと思いますが、もっと、もっと。
もっと必要とされるように。
もっと地域になくてはならない企業へ。
そしてアメニティ事業部でお世話になってる本部の鈴木さんが年始の挨拶に来てくれました。
山戸社長の方針の元、実行されてる姿に感動しました。いつもありがとうございます。
そして先日今年の目標でもある健康管理とゴルフの上達の為、体幹トレーニング。
かなりキツイw
体幹を鍛えるより、呼吸と姿勢、食事のアドバイス頂きました。
個人セッションは深い学びがありますね。
社内で先生呼んでやろうと思います。