色々な情報が飛び交い、政府が出す声は疑問が多い。
日本は60数年前に原爆の被害を受けている。
当時の長崎で原爆投下の爆心地より1.8kmの地点で被爆した人がいて、
肌が焼けただれる症状に苦しみながらも原爆症が出なかった人も実在します。
もちろん、自分の身は自分で守らなければならない。
家族だけでも避難させるか・・・
奥さんは4ヶ月の妊娠中であり、昨日4歳になった息子、明日2歳になる息子の未来を考えると、本当に考えます。
だから最悪の事態まで考えなければならない。
我々の仕事は、街のインフラ(ゴミ回収、汚水処理、維持管理)である。
だから、我々は避難勧告が出るまでは非難は出来ない。
雨が降ると言われています。
雨にあたらないように、そして防塵マスクをし、社員の身の安全を第一に、いつものように、挨拶と清掃でこの街を明るくしていきます。
≪放射線から身を守るためには≫
【食事】
・塩分をしっかり摂る
・砂糖(甘いもの)を控える
・とろろ昆布やワカメ、昆布などヨードが多く含むものを食べる
【外出】
・マスクを重ねて濡れガーゼを挟む
・肌を露出させない洋服を選ぶ
・服は帰宅後に屋外にて処分する
・雨や雪の日は特に危険なので外出を控える
これらのことに注意しましょう。
また政府や電力会社の発表する安全数値とやらは、
全く当てに出来そうにありませんので自分の身は自分で守りましょう。
人間の本来持っている自己免疫能力は相当なものでありますし、
特に日本人は諸外国の身体能力と比較した場合におきましても、
東洋の神秘と言われるほど高い治癒能力を持った人種なのだから。
西洋人が流血した場合に血液がとめどなく流れ続けるのに対し、
我々日本人の場合はみるみるまに自然と止血するという違いがあります。
日本人として誇りを胸に、毎日今できることをやっていきましょう。
栃木、茨城も被害が多く、特に茨城の被害はあまり伝えられていません。
仲良くしてる先輩と連絡を取りました。
未だ断水、電気も・・・状態。
今日、食料などを届けてこようと思います。
うちの新卒内定者の仙台にいる家族の安否も確認出来ました。
まだ、仙台、福島の、のぶし君や多くの仲間の安否は確認できていません。
希望を捨てず、今できることを今やっていくしかありません。
日本人、日本に住んでいる外国の方々、一緒にがんばろう!!!!!