親子の愛を・・・

盟友・加藤秀視が前回大手旅行業者とコラボし、かなり話題となった、親子の愛と絆を深めるイベントが再び。

あの日から依頼が殺到し、また、来月から開催する運びとなりました。

しかも、今回は一泊二日、四食付きで一人2500円(おとな、こども同額)と激安。

今回から連続10回シリーズでやろうと考えています。
加藤と僕はマルコプロジェクトという、親子間の問題を解決に導くプロジェクトを立ち上げました。

これは、下記で加藤も言っていますが、親子間の殺傷事件や、身内の諸問題が絶えない我が国日本。
少しでも早期回復、真実の愛に目覚めて頂き、「数多くのどうでもいいこと」ではなく「数少ない大切なこと」に気づいて頂くイベントにしようと考えております。

何卒、みなさんの、友人、知人にブログ、メルマガ、口コミでのご案内、告知のご協力よろしくお願いできますでしょうか?

日本中の悩める親子の為にも、ご尽力よろしくお願い致します。

尚、ブログにも詳しく記載しています。

加藤bolg
http://blog.m.livedoor.jp/success_win_win/
タムblog
http://blog.livedoor.jp/dprop/

★★★ 募集開始!★★★

はい!お待たせしました。

「親子の愛と絆を訪ねて三千里vol.2」in 栃木

受付が始まりました。

※※尚、今回は参加人数が15組と決して多くはありませんので、すぐに定員になる可能性があります。

誠に申し訳ありませんが、その節はご了承下さい。

興味を持たれた方はお早めにお問い合わせ下さいませ。

●【企画概要】
☆親と子の絆の大切さを、加藤と一緒に再確認しよう!一泊二日のパッケージ企画。

●【企画意図】
☆子どもに対して加藤が伝えたいこと。
友達の作り方。心の勉強。夢の持ち方。夢の叶え方。挨拶の大切さ。家族の愛など、学校では教えてくれないことを、たくさん!

☆親に対して加藤が伝えたいこと。
子どもが親に求めていること。家庭のありかた。子育ての意味。などなど価値あることが盛りだくさん!

●【旅行期間】
平成20年11月29日(土)~30日(日)の一泊二日。
※会場9:00集合、18:30解散

●【募集対象】
中学生~30歳までの子供を持つ親子

●【旅行代金】
☆宿泊、食費込み。
1人2,500円
2人分で計/5,000円
(おとな・こども同額)

●【申し込み〆切】
平成20年10月31日(金)

●【イベント詳細条件等】
※参加希望の方は下記の番号に問い合わせ下さい。
詳しい参加条件、パンフレット等をご本人の確認後に事務局から発送致します。

●チラシダウンロードURL
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/whiterice_ver/lst?&.dir=/ac40&.src=bc&.view=l

関係者のみなさま、誠に恐縮ですが、お知り合いや!!ご友人へのPRにご協力をお願い申し上げます。

●【問い合わせTEL/FAX】
TEL:0288-23-8123
FAX:0288-23-8130
マルコプロジェクト係。
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」in 栃木
◎担当/ ハル

●【主催・協賛】
Japan元気塾・クリエイティブ勇気・とちぎ若者サポートステーション

マルコ

以下、加藤からのメッセージです。
(僕も全くの同感です。)

幼少期、施設で育った加藤だから伝えられることが沢山あると思います。
………………………………………………

この企画に対する僕の思いについて。

ここ数年、無差別な殺傷事件や、身内同士の殺人事件など、本当に嫌な事件が頻繁に起きています。

そういうニュースに触れる度に僕は、加害者の親族や関係者の悲しい顔を想像してしまいます。

僕は2人の子どもを神さまから授かった親として、愛して愛して大切に育てた子どもが誰かを傷つけたり殺すなんて考えたら気が狂いそうです。

でも、これは!!他人事ではありませんよね!!

「ウチの子がまさか…!?」と、加害者の親は誰もが思うはずですが、たっぷり愛を注いで育ててきたつもりでも、実はその愛の量が足りていなかったり、愛の質が違っていたり、愛の注ぎ方からしておかしかったりするのは、どこの家庭でもありえることだと思います。

そういうとき、子どもは寂しさや孤独を感じます。

自分の存在価値を疑います。

他人の存在価値を疑います。

子どもの小さくて純粋な心に、こんなマイナスの感情が溜まっていくなんて、とても哀しいことです。

そして!!

それが爆発すれば被害者や被害者の両親や親戚など、哀しみは10倍、100倍と広がってしまうのです……。

子育てとは、『親が自分の生き方を通して子どもにメッセージを送ること』だと
僕は思っています。

だけど、そういう『メッセージを送る(=与える)』とともに、『親は子どもがいなくなったらただの人』という謙虚な姿勢も大切です。

親である僕らは、子どもたちがいるからこそ親でいられる(=親は子どもに生か
されている)わけです。

こう考えたとき、あなたのいまの親子関係や家庭教育はいかがでしょうか?

愛のキャッチボールはできていますか?

今回の企画にはいろんな親子が参加します。

そのなかで、いろんな!親子関係を見て、触れて、話して、自分たちの親子関係と比べてみてください。

そして、よその親子の良い関係を見つけたら、自分たちにも取り入れてください。

悪い点があったら、さりげなく教えてあげましょう。

だって、子どもを育てるのは社会のみんなの仕事なんですからね!

大人が変われば!子供は変わる。

大人が変わり、輝けば!!子供もビカビカ輝ける!

まず!私達大人が変わろうとすること!

そして!子供達と一緒に学びを分かち合う!!

家庭のあり方に改革を加えるこの機会!!!共に愛にあふれた親子の絆を作りましょう。

子供達の未来の為に

「人として生きること」
「親子の愛と絆の意味」

を一緒に肌で感じてみませんか?

こんな最高な親子の旅にお伴して、メッセージを伝えさせてもらえるなんて、僕はとっても幸せに感じます。

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皆様どうかよろしくお願いいたします。

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