再び!!

☆マルコプロジェクト始動!☆

前回大好評だったあの親子の研修が第3弾目に。

前回はフジテレビでこの模様が流れ、反響も凄かったですね。

僕もメインスタッフとして参加してます。
また今回も涙涙の研修になるのかなぁ~と思うと今から気合入りまくりです。

下記は、盟友・加藤秀視からのメッセージです。

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読者の皆様方。

いつもありがとうございます。

さぁ~て。

きたる!!2009年。

6月6日~7日(一泊二日)。

フジテレビ(スーパーニュース)の放送と同時に話題騒然となった親子改造計画。

愛と感動の合宿の旅。

present’s

by マルコプロジェクト。

「親子の愛と絆を訪ねて
三千里。」が始動します。

前回(第2回目)は事前申し込みの時点から
すでに定員オーバーになる程のお申込を頂き、誠に
ありがとうございました。

前回の開催も多数の親子がご参加下さり、とても感動的♪な合宿となりました。

そして!! そして!!

今回も更に更にパワーアップした合宿になって登場しますよぉ~。

★★★ 第3弾!★★★

vol3。
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」in 日光

どんな親子でも・・・・

関わりのない日々が続くと関係や信頼が希薄になり、親子間の自信をなくします。

そうしてお互い。。。。。

親は親。子は子。。。。

と自立心が前提となる
良い意味の
親離れ、子離れではなく

関わる意味さえ感じなくなる存在になっていくのです。。。。

こうして親も子も
親子という関係そのものに、自信喪失になってしまうのです。

僕もずっとそうでした。

誰よりも父親を恨み、大人を疑い、幸せな家庭を憎んで、孤独な少年期を生きて破壊的な毎日でした。

僕は自分の経験と
あらゆる問題児と現場で関わる中でよく理解できました。

それは・・・・・・・

「自信をなくす最大の原因は過去の体験にある。」と
いうことが。

家庭観、学校観、友達観のなかで経験した
幼きころの寂しい体験や
孤独な体験、愛に満たされなく生きてきた体験。

そうした否定的な集積回路が
大脳にバッチリと組みこまれます。

この否定的な失敗回路を、大人になるまでそのまま放置しておくと
破壊的な人格になることも多々あります。

これを無視する限り
本来の姿は、なかなか取り戻せないこともわかりました。

この否定的な失敗回路を
直していく、ひとつの方法として次のような神話があります。

「男は毎日、子牛をもちあげて自分の体を鍛えていた。
子牛は成長し、
すこしずつ体重が増える。
それでも男は、毎日かかさず子牛をもちあげている。
そうしているうち、男はいつの間にか
成牛をもちあげるほどの
チカラもちになっていた」

この神話のように・・・・

親子の関係もそうではないでしょうか?

お互いの信頼関係、愛、絆を深める方法に魔法はありません。

一つ一つの様々な出来事を親子で共に乗り越え。

「親と子の小さな自信」を重ねながら、親も子も信じられないほど強固な

「肯定的な集積回路」を

つくっていく

それが・・・・・・・・
マルコプロジェクトです。

マルコプロジェクトには
以前の参加者で人生を劇的に変えた親子もキャストとして参加します。

人は変われますよ。

親も子も変われます。

その事実をご自分の目で
確かめに来られて下さい。

 加藤秀視拝。

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【企画概要】

☆親と子の絆の大切さを、加藤と一緒に再確認しよう!
一泊二日のパッケージ企画。

【企画意図】

☆子どもに対して加藤が伝えたいこと。

友達の作り方。心の勉強。夢の持ち方。夢の叶え方。挨拶の大切さ。家族の愛など、学校では教えてくれないことを、たくさん!

☆親に対して加藤が伝えたいこと。

子どもが親に求めていること。家庭のありかた。子育ての意味。などなどたくさん!

【旅行期間】

平成21年6月6日~7日
(一泊二日。)

【旅行代金】

☆一泊二日。食費込み。
(4食分)

1人2,500円
2人分で計/5,000円
(おとな・こども同額)

【申し込み〆切】

平成21年5月15日

【イベント詳細、条件等】
参加希望の方は下記の番号にお問い合わせ下さい。
詳しい参加条件、パンフレット等をご本人の確認後に事務局から発送致します。

関係者のみなさま、誠に恐縮ですが、お知り合いや!!ご友人への下記URLの
PRにご協力をお願い申し上げます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.souei.info/brosure.pdf

【問い合わせTEL.FAX】

TEL0288-23-8123
FAX0288-20-8130

マルコプロジェクト係。
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」in 日光

担当 ハル

【主催・協賛】

Japan元気塾・とちぎ若者サポートステーション。

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